お楽しみはこれからかもしれない。
やがて半世紀を迎えるわが人生におののきながら過ごしている人の日録。ためになることや心がほっこり暖かくなるようなことは絶対に書かないことが目標。目指せくだらなさん。
2013年12月4日水曜日
読書メモ
「望郷奇譚」古川薫(文藝春秋)
古川薫
大正14(1925)年、下関生れ。山口大学卒業。山口新聞編集局長を経て、作家に
なる。平成3(1991)年、「漂泊者のアリア」で第104回直木賞受賞。主な著作
に「暗殺の森」「天辺の椅子」「山河ありき」「花も嵐も」など多数。
又黄昏(コウコンヲタスク)
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