てなわけで、今月沼津で
開催される街頭紙芝居屋が
集まるイベントに
出ます。
「全国」てのは大げさだなw
2012年10月31日水曜日
2012年10月30日火曜日
2012年10月29日月曜日
慌てるナントカは
仕事で使った鋏を
洗うときに、時間がなくて
慌てていたので開いた
刃に思わず親指を這わせてしまい
そのまま横にすーっと
……
すぐに「あっ!」と思ったので
それほど大きくは切れてませんが
しっかり血が出てしまい
利き手の親指ということも
あって、結構色々と面倒くさいですね。
洗うときに、時間がなくて
慌てていたので開いた
刃に思わず親指を這わせてしまい
そのまま横にすーっと
……
すぐに「あっ!」と思ったので
それほど大きくは切れてませんが
しっかり血が出てしまい
利き手の親指ということも
あって、結構色々と面倒くさいですね。
2012年10月28日日曜日
三度荻窪
今月はこれで
三回目の荻窪でした。
でも今日は北口から歩いて少しの
天沼というところです。
そういえばあまり意識してなかったのですが
荻窪って杉並区なんですね~。
「じゃあ何区だと思ってたんだ?」
と聞かれると答えに
窮しますが。
三回目の荻窪でした。
でも今日は北口から歩いて少しの
天沼というところです。
そういえばあまり意識してなかったのですが
荻窪って杉並区なんですね~。
「じゃあ何区だと思ってたんだ?」
と聞かれると答えに
窮しますが。
2012年10月27日土曜日
ロールカーテン
PCとか主にワタクシの
私物なんぞを置いている
離れの部屋には
抜け道になっている
一方通行の道路に面した
方に大きな窓がありまして
そこが実はほぼ唯一の
窓だったりします。
が、網戸はついてなくて
道路から丸見えなので
引越し以来ほぼシャッターを
おろした状態でしたが
先日ようやく網戸カーテンを
つけまして
(ちなみに買ったのは
勢いで以前からついていた
ロールカーテンも復活させました。
本当に亀とか牛のように
ゆっくりとした動きですが
じわじわと前に進んでいます。
たぶん前に。
2012年10月26日金曜日
国際版画美術館
町田にある国際版画美術館に
ふと思い立って行きました。
開館25周年記念ということで
「北斎と広重」展をやっていました。
東海道五十三次や
富嶽三十六景なども展示されて
いました。
でもそれを見ながらワタクシが
思い浮かべていたのは
必殺シリーズでした。
嗚呼、山田五十鈴さん
黙祷。
ふと思い立って行きました。
開館25周年記念ということで
「北斎と広重」展をやっていました。
東海道五十三次や
富嶽三十六景なども展示されて
いました。
でもそれを見ながらワタクシが
思い浮かべていたのは
必殺シリーズでした。
嗚呼、山田五十鈴さん
黙祷。
2012年10月25日木曜日
2012年10月24日水曜日
悩ましき手帖
今年もそんな季節ですね。
来年の手帖を選ぶ季節。
しかし、例年になく悩ましい季節です。
というのも、iPadと携帯電話の
スケジュール機能にかなり依存しておりまして
メモなんかも携帯とかですませてるので
今年久々に導入した文庫手帖が
まさかの書き込みほとんどナシ!
の体たらく。
うーん。でも手書きの手帖は
必要なんですよう。
またほぼ日手帳にするか
もう一年文庫手帖で我慢するか
そんなところへ
やはり手帖好きの知り合いのブログを見て
ダイソー限定のモレスキンっぽい手帖
その名も「ダイスキン」の情報が
(このダイスキンという名称は
文具好きの間では有名なようです)
その存在自体は去年から知っては
いましたが……難点はその
入手の難しさです。
何しろ、目の前にあるときに
買わないと次にあるかどうか
わからないお店ですからね。
ああ悩ましい……。
来年の手帖を選ぶ季節。
しかし、例年になく悩ましい季節です。
というのも、iPadと携帯電話の
スケジュール機能にかなり依存しておりまして
メモなんかも携帯とかですませてるので
今年久々に導入した文庫手帖が
まさかの書き込みほとんどナシ!
の体たらく。
うーん。でも手書きの手帖は
必要なんですよう。
またほぼ日手帳にするか
もう一年文庫手帖で我慢するか
そんなところへ
やはり手帖好きの知り合いのブログを見て
ダイソー限定のモレスキンっぽい手帖
その名も「ダイスキン」の情報が
(このダイスキンという名称は
文具好きの間では有名なようです)
その存在自体は去年から知っては
いましたが……難点はその
入手の難しさです。
何しろ、目の前にあるときに
買わないと次にあるかどうか
わからないお店ですからね。
ああ悩ましい……。
2012年10月23日火曜日
パスケース
毎日同じ場所に通うような
仕事ではないものの
車の免許も持っていないので
移動はもっぱら公共交通機関
つまり電車ということなります。
で、Suicaを使ってるんですけど
これっていつから導入されたんだっけ?
と調べてみたら
(ま、Wikiですw)
2001年からなんですね。
そして全国にある、Suicaと
同じようなカードの名前が素敵。
はやかけん(福岡)・ICOCA(四国)・Kitaca(北海道)
面白いですなー。
というわけで、そんなSuicaを
入れているパスケースを
新調した、という話題でした。
2012年10月22日月曜日
芋サイダー
ラーメン博物館の
地下の露店で最近
販売が始まった
変わり味サイダー
その名も
「初代伊三郎」!
試しに飲んでみましたが
うーん、しっかりとした
芋の甘さに好みが分かれそうです。
「芋」だからといって
焼酎で割ると甘さが
かなり強調される模様です。
木村飲料
http://www.kimura-drink.net/
地下の露店で最近
販売が始まった
変わり味サイダー
その名も
「初代伊三郎」!
試しに飲んでみましたが
うーん、しっかりとした
芋の甘さに好みが分かれそうです。
「芋」だからといって
焼酎で割ると甘さが
かなり強調される模様です。
木村飲料
http://www.kimura-drink.net/
2012年10月21日日曜日
PR誌
以前、出版社が出している
自社のPR誌を何種類か
定期購読をしていましたが
これって書店にあればタダでもらえる
ものなんですよね。
で、定期購読していたのが
未読のまま溜まってしまったので
書店に寄ったら極力レジ前を見て
そこに置いてあるPR誌を
ゲットすることにしました。
するとですね、知らなかったPR誌が
結構あることに(当然ですねw)
気がつきまして。
なんというか、目の前の景色が
ちょっと広がった感じです。
2012年10月20日土曜日
新横浜パフォーマンス
今年でもう20回目なんですねえ。
初期のころに着ぐるみショーの合間に
ラーメン博物館のキャストで
海賊の芝居をやったことが
ありますねえ。
何かMCのお姉さんを巻き込んで
あれはなんというか
面白かったというか
不思議な舞台(?)だったなあ。
いろんな意味で
まだ景気のよかったころですね。
数年後のステージには
しょぼたまさんなんかが
出ててたのをあとで知った
ワタクシ、激しく後悔したりしたのでしたが。
初期のころに着ぐるみショーの合間に
ラーメン博物館のキャストで
海賊の芝居をやったことが
ありますねえ。
何かMCのお姉さんを巻き込んで
あれはなんというか
面白かったというか
不思議な舞台(?)だったなあ。
いろんな意味で
まだ景気のよかったころですね。
数年後のステージには
しょぼたまさんなんかが
出ててたのをあとで知った
ワタクシ、激しく後悔したりしたのでしたが。
2012年10月19日金曜日
ファーストキッチンとバーガーキング
新横浜駅前には以前
バーガーキングがありまして
ワタクシ時々行ってました。
ワッパーというどでかい
ハンバーガーではなくて
細長いバンズにチキンカツ
みたいなのをはさんだやつでした。
バーガーキングはその後いったん
日本から撤退したのですが
最近また帰ってきたのが嬉しいです。
撤退したバーガーキングの後には
ファーストキッチンが出来ました。
そして今年秋オープンした
駅ビルの食べ物屋さんコーナーに
バーガーキングが帰ってきました。
栄枯盛衰、とつぶやいて
みたくなった、そんな秋の夕暮れです。
バーガーキングがありまして
ワタクシ時々行ってました。
ワッパーというどでかい
ハンバーガーではなくて
細長いバンズにチキンカツ
みたいなのをはさんだやつでした。
バーガーキングはその後いったん
日本から撤退したのですが
最近また帰ってきたのが嬉しいです。
撤退したバーガーキングの後には
ファーストキッチンが出来ました。
そして今年秋オープンした
駅ビルの食べ物屋さんコーナーに
バーガーキングが帰ってきました。
栄枯盛衰、とつぶやいて
みたくなった、そんな秋の夕暮れです。
2012年10月18日木曜日
こんなものを
買ってみました。
じゃがりこの
さつまいもバージョン。
実をいうと
じゃがりこはあまり
好きではないのでした。
で、これを食べて
じゃがりこのどこが嫌いなのか
わかりました。
それは硬さです。
あースッキリした。
じゃがりこの
さつまいもバージョン。
実をいうと
じゃがりこはあまり
好きではないのでした。
で、これを食べて
じゃがりこのどこが嫌いなのか
わかりました。
それは硬さです。
あースッキリした。
2012年10月17日水曜日
読書メモ
「読まず嫌い」千野帽子
はじめに 余は如何にして読まず嫌いとなりし乎。
1.名作 読んだことはないけど、気になる。
2.物語 度の強い「嘘つきメガネ」。
3.学校 麗しく理不尽な学園小説
4.恋愛 ロマンスは読むものか、するものか。
5.犯罪 「モルグ街の殺人」はほんとうに元祖ミステリなのか?
6.恐怖 ホラーを論じて「心」の問題に及ぶ。
7.歴史 世界がお前をこづき回すなら。
8.ふたたび物語 読まれることで、世界は変わる。
9.文学全集 意味の接着剤。
10.文庫本 身の丈一〇五ミリの、青春のお供。
11.好き嫌い 「わかる」と「おもしろい」。
12.あるいは独房を出て外の暗闇を歩くこと。
おわりに
はじめに 余は如何にして読まず嫌いとなりし乎。
1.名作 読んだことはないけど、気になる。
2.物語 度の強い「嘘つきメガネ」。
3.学校 麗しく理不尽な学園小説
4.恋愛 ロマンスは読むものか、するものか。
5.犯罪 「モルグ街の殺人」はほんとうに元祖ミステリなのか?
6.恐怖 ホラーを論じて「心」の問題に及ぶ。
7.歴史 世界がお前をこづき回すなら。
8.ふたたび物語 読まれることで、世界は変わる。
9.文学全集 意味の接着剤。
10.文庫本 身の丈一〇五ミリの、青春のお供。
11.好き嫌い 「わかる」と「おもしろい」。
12.あるいは独房を出て外の暗闇を歩くこと。
おわりに
2012年10月16日火曜日
再びの四ツ谷
先週行った四ツ谷に
また行ってきました。
さすがに今日はカレーではなくて
ラーメンにしました。
都会の隠れ家的なカフェで
これまた都会の数寄者(すきしゃ)が
集う秘密の会合に
こっそりまぜてもらいましたw
世界がどんどん広がるにつれ
こんな自分でいいのか、という
答えづらい疑問が湧いてくる
四ツ谷三丁目の夜です。
また行ってきました。
さすがに今日はカレーではなくて
ラーメンにしました。
都会の隠れ家的なカフェで
これまた都会の数寄者(すきしゃ)が
集う秘密の会合に
こっそりまぜてもらいましたw
世界がどんどん広がるにつれ
こんな自分でいいのか、という
答えづらい疑問が湧いてくる
四ツ谷三丁目の夜です。
2012年10月15日月曜日
2012年10月14日日曜日
読書メモ
「文藝ガーリッシュ 素敵な本に選ばれたくて。」千野帽子
はじめに 素敵な本に選ばれたくて。
Ⅰ 文學少女の毒と蜜。
尾崎翠「第七官界彷徨」・野溝七生子「山梔」・森田たま「石狩少女」・城夏子「小説家と少女との挿話」・倉橋由美子「暗い旅」・須賀敦子「遠い朝の本たち」・小川洋子「ミーナの行進」
文學少女の手帖1 蘚の花地に充つる日を翠忌と。尾崎翠
Ⅱだれもあの子を止められない。
森茉莉「甘い蜜の部屋」・岡本かの子「女體開顕」・水村節子「高台にある家」・高橋たか子「誘惑者」・山尾悠子「月蝕」・夢野久作「少女地獄」・室生犀星「蜜のあはれ」・佐々木丸美「雪の断章」・綾辻行人「緋色の囁き」
文學少女の手帖2 文学・芝居・タイトルそしてグラッス。森茉莉
Ⅲ 女子のライフスタイル。
武田百合子「富士日記-不二小大百花庵日記」・大迫倫子「娘時代」・白洲正子「きもの美-選ぶ眼・着る心」・鴨居羊子「のら猫トラトラ」
文學少女の手帖3 教養とライフスタイルと。武田百合子
Ⅳ 夢見る乙女なんてどこにもいない。
高群逸枝「娘巡礼記」・太宰治「女生徒」・久世光彦「謎の母」・丸岡明「霧」・原田康子「サビタの記憶」・野上弥生子「森」
文學少女の手帖4 希臘の独り子。野溝七生子
Ⅴ 戦場の小娘(フィエット)たち。
清水博子「ぐずべり」・多和田葉子「聖女伝説」・角田光代「学校の青空」・赤坂真理「ミューズ」・津島佑子「燃える風」・栗田有起「豆姉妹」・舞城王太郎「阿修羅ガール」・若合春侑「無花果日誌」
文學少女の手帖5 ミューズであるという迷惑。片山廣子・松村みね子
Ⅵ お嬢さん大活躍。
獅子文六「七時間半」・小沼丹「風光る丘」・久生十蘭「キャラコさん」・三島由紀夫「夏子の冒険」・犬養道子「花々と星々と」・武田泰淳「貴族の階段」・小泉喜美子「ダイナマイト円舞曲」
文學少女の手帖6 スーサイダル・テンデンシーズ。久坂葉子
Ⅶ 文藝ライオットガールズ。
龍膽寺雄「燃えない蝋燭」・片山廣子「魔女の林檎」・佐多稲子「素足の娘」・福永武彦「鏡の中の少女」・鈴木いづみ「女と女の世の中」・福島メグミコ「少女レツナ-検閲済小児向特別版」
文學少女の手帖7 脳内少女を懲罰する。倉橋由美子
Ⅷ 男子という隣人、少年という幻想。
藤野千夜「少年と少女のポルカ」・嶽本野ばら「エミリー」・松浦理英子「セバスチャン」・長野まゆみ「雨更紗」・笙野頼子「硝子生命論」・新井千裕「忘れ蝶のメモリー」
文學少女の手帖8 日常は以外にごつごつしている。森田たま
Ⅸ「トモダチ以上」な彼女とわたし。
川端康成「乙女の港」・吉屋信子「屋根裏の二処女」・幸田文「草の花」・津村節子「茜色の戦記」・岩井志麻子「女学校」・佐々木邦「少女百面相」・高樹のぶ子「光抱く友よ」・木々高太郎「わが女学生時代の罪」・田村俊子「悪寒」
文學少女の手帖9 少女趣味とはなにか?吉屋信子
Ⅹ Girlish days in your life.
金井美恵子「噂の娘」・村田喜代子「鍋の中」・矢川澄子「失われた庭」・水村美苗「本格小説」・井亀あおい 無題・久坂葉子「灰色の記憶」・瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」
文學少女の手帖10 ふたたび、少女趣味とはなにか?矢川澄子
紹介書籍一覧
志は高く、心は狭く--あとがきにかえて。
はじめに 素敵な本に選ばれたくて。
Ⅰ 文學少女の毒と蜜。
尾崎翠「第七官界彷徨」・野溝七生子「山梔」・森田たま「石狩少女」・城夏子「小説家と少女との挿話」・倉橋由美子「暗い旅」・須賀敦子「遠い朝の本たち」・小川洋子「ミーナの行進」
文學少女の手帖1 蘚の花地に充つる日を翠忌と。尾崎翠
Ⅱだれもあの子を止められない。
森茉莉「甘い蜜の部屋」・岡本かの子「女體開顕」・水村節子「高台にある家」・高橋たか子「誘惑者」・山尾悠子「月蝕」・夢野久作「少女地獄」・室生犀星「蜜のあはれ」・佐々木丸美「雪の断章」・綾辻行人「緋色の囁き」
文學少女の手帖2 文学・芝居・タイトルそしてグラッス。森茉莉
Ⅲ 女子のライフスタイル。
武田百合子「富士日記-不二小大百花庵日記」・大迫倫子「娘時代」・白洲正子「きもの美-選ぶ眼・着る心」・鴨居羊子「のら猫トラトラ」
文學少女の手帖3 教養とライフスタイルと。武田百合子
Ⅳ 夢見る乙女なんてどこにもいない。
高群逸枝「娘巡礼記」・太宰治「女生徒」・久世光彦「謎の母」・丸岡明「霧」・原田康子「サビタの記憶」・野上弥生子「森」
文學少女の手帖4 希臘の独り子。野溝七生子
Ⅴ 戦場の小娘(フィエット)たち。
清水博子「ぐずべり」・多和田葉子「聖女伝説」・角田光代「学校の青空」・赤坂真理「ミューズ」・津島佑子「燃える風」・栗田有起「豆姉妹」・舞城王太郎「阿修羅ガール」・若合春侑「無花果日誌」
文學少女の手帖5 ミューズであるという迷惑。片山廣子・松村みね子
Ⅵ お嬢さん大活躍。
獅子文六「七時間半」・小沼丹「風光る丘」・久生十蘭「キャラコさん」・三島由紀夫「夏子の冒険」・犬養道子「花々と星々と」・武田泰淳「貴族の階段」・小泉喜美子「ダイナマイト円舞曲」
文學少女の手帖6 スーサイダル・テンデンシーズ。久坂葉子
Ⅶ 文藝ライオットガールズ。
龍膽寺雄「燃えない蝋燭」・片山廣子「魔女の林檎」・佐多稲子「素足の娘」・福永武彦「鏡の中の少女」・鈴木いづみ「女と女の世の中」・福島メグミコ「少女レツナ-検閲済小児向特別版」
文學少女の手帖7 脳内少女を懲罰する。倉橋由美子
Ⅷ 男子という隣人、少年という幻想。
藤野千夜「少年と少女のポルカ」・嶽本野ばら「エミリー」・松浦理英子「セバスチャン」・長野まゆみ「雨更紗」・笙野頼子「硝子生命論」・新井千裕「忘れ蝶のメモリー」
文學少女の手帖8 日常は以外にごつごつしている。森田たま
Ⅸ「トモダチ以上」な彼女とわたし。
川端康成「乙女の港」・吉屋信子「屋根裏の二処女」・幸田文「草の花」・津村節子「茜色の戦記」・岩井志麻子「女学校」・佐々木邦「少女百面相」・高樹のぶ子「光抱く友よ」・木々高太郎「わが女学生時代の罪」・田村俊子「悪寒」
文學少女の手帖9 少女趣味とはなにか?吉屋信子
Ⅹ Girlish days in your life.
金井美恵子「噂の娘」・村田喜代子「鍋の中」・矢川澄子「失われた庭」・水村美苗「本格小説」・井亀あおい 無題・久坂葉子「灰色の記憶」・瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」
文學少女の手帖10 ふたたび、少女趣味とはなにか?矢川澄子
紹介書籍一覧
志は高く、心は狭く--あとがきにかえて。
2012年10月13日土曜日
神南カレー
新横浜で仕事のあと
菊名経由で渋谷へ
行きまして
予定では映画を見る
つもりだったんですが
微妙に時間が合わず断念。
で、映画館からそう離れていない
最近出来たらしい
カレー屋さんへ。
ちょっと酸味のある
カレーでした。
菊名経由で渋谷へ
行きまして
予定では映画を見る
つもりだったんですが
微妙に時間が合わず断念。
で、映画館からそう離れていない
最近出来たらしい
カレー屋さんへ。
ちょっと酸味のある
カレーでした。
2012年10月12日金曜日
いざまとめて休むとなると
大変波のある読書スタイル
なので、読まないときは
さっぱり読まないんですけど
経済的な理由もあって
図書館をよく使います。
といっても、最初に書いたように
図書館の利用にも波があるのです。
でも地元・厚木の図書館は
明後日くらいから一週間
お休みなんです。
そうなると不思議と行きたくなるの図書館。
そうして何か本を借りたくなるの図書館。
なので、読まないときは
さっぱり読まないんですけど
経済的な理由もあって
図書館をよく使います。
といっても、最初に書いたように
図書館の利用にも波があるのです。
でも地元・厚木の図書館は
明後日くらいから一週間
お休みなんです。
そうなると不思議と行きたくなるの図書館。
そうして何か本を借りたくなるの図書館。
2012年10月11日木曜日
意外と大きなイベントなのでした。
来月末に
沼津の方で
紙芝居のイベントをやるそうで
誘われたんで
即答して参加することに
なったんですけど
自主企画のイベントだから
こじんまりとしたものか
と思ってたら
商店街とか地元のメディアとかが
後援になってて
大きなことになってました。
雨天中止なので
何とか天気だけは
もっていただきたいものです。
あとは、紙芝居屋同士の
交流というやつがちょろっと
図れればいいかなあ、と
思っています。
沼津の方で
紙芝居のイベントをやるそうで
誘われたんで
即答して参加することに
なったんですけど
自主企画のイベントだから
こじんまりとしたものか
と思ってたら
商店街とか地元のメディアとかが
後援になってて
大きなことになってました。
雨天中止なので
何とか天気だけは
もっていただきたいものです。
あとは、紙芝居屋同士の
交流というやつがちょろっと
図れればいいかなあ、と
思っています。
2012年10月9日火曜日
読書メモ
「濹東綺譚」永井荷風
にわか雨に傘をひらき、慌てふためく街のさまを見ながら歩きかけると、結いたての潰島田(つぶし)の頭を入れてきた女がいた。わたしとお雪の出会いであった……。私娼窟が並ぶ向島の玉の井を訪れた小説家の大江匡は、かすかに残る江戸情緒を感じながら彼女のもとへ通うようになる。移ろいゆく季節と重苦しい時代の空気の中に描き出される、哀しくも美しい愛のかたち。永井荷風の最高傑作が、文字が読みやすく解説の詳しい新装版で登場。
目次
濹東綺譚
作誤贅言
注釈
解説「永井荷風 人と作品」稲垣達郎
「作品解説」石川淳
年譜
にわか雨に傘をひらき、慌てふためく街のさまを見ながら歩きかけると、結いたての潰島田(つぶし)の頭を入れてきた女がいた。わたしとお雪の出会いであった……。私娼窟が並ぶ向島の玉の井を訪れた小説家の大江匡は、かすかに残る江戸情緒を感じながら彼女のもとへ通うようになる。移ろいゆく季節と重苦しい時代の空気の中に描き出される、哀しくも美しい愛のかたち。永井荷風の最高傑作が、文字が読みやすく解説の詳しい新装版で登場。
目次
濹東綺譚
作誤贅言
注釈
解説「永井荷風 人と作品」稲垣達郎
「作品解説」石川淳
年譜
2012年10月8日月曜日
いや寒くなりましたよね。
先月末でしたか
台風のあたりからぐっと
寒くなりましたよね。
いや、昼間はそれでも
暑いくらいなんですけど
朝晩めっきり。
なんかもう少し
過ごしやすい秋を
感じていたかったんですが
このままなしくずしに
冬になってしまうんでしょうかねえ。
2012年10月7日日曜日
まさに職人芸!
来春の舞台の稽古を
ぽつりぽつりとやっています。
まだまだ全体像は見えてきませんが
非常に面白くなる予感だけはあります。
で、本日へ稽古場に
舞台美術の方がお見えになりまして
舞台の装置模型を
見せてもらいました。
前回もそうですけど
非常に素晴らしいです!
お客さんに見せたいくらい。
ま、ここではほんの
一部だけ。
いけずでしょ?
2012年10月6日土曜日
個人的な仮説なんですけど
西武線の所沢駅に
初めて降りたんですが
以前からうっすら考えていたこと
がありまして
西武線沿線の駅前商店街って
人通りが多い割りに
バスとかが平気で人を
蹴散らすような勢いで
走ってませんか?
所沢駅前の商店街も
結構な人通りでしたが
トラックとかがんがん
走ってましたし
石神井とか井荻とか
あまり西武線を使う機会がないので
ちゃんと検証できてないですけど
(新宿なり池袋に近い駅は
そうでもないのかもしれません)
そんなことを考えた
土曜日でした。
2012年10月5日金曜日
2012年10月4日木曜日
2012年10月3日水曜日
永山
ひょんなルートからの
撮影のお仕事がありまして
昔PeaceMakerの舞台の稽古で
よく通った小田急永山の駅まで
行ってきました。
多摩フィルムコミッションというのが
あって、古い学校の校舎が
ロケ場所でした。
撮影の方は
さくさく進み
あっという間に
終わりました。
さて、どのくらい
使われるか、とても
楽しみですw
撮影のお仕事がありまして
昔PeaceMakerの舞台の稽古で
よく通った小田急永山の駅まで
行ってきました。
多摩フィルムコミッションというのが
あって、古い学校の校舎が
ロケ場所でした。
撮影の方は
さくさく進み
あっという間に
終わりました。
さて、どのくらい
使われるか、とても
楽しみですw
2012年10月2日火曜日
ガチャガチャ
荻窪のベルベットサンという
ライブハウスで
映画「ひとつの歌」の
公開記念イベントがあったので
行って来ました。
ずいぶん前に知り合いのお芝居を見た
青梅街道沿いの小劇場が
まだ元気に営業していて
(しかも少し綺麗になってて)
ビックリしました。
後半からUstream放送が始まるのですが
帰りが遅くなるので失礼しました。
その前に、出演者のひとり枡野浩一さんの
枡野書店にいつもはある
あらら文庫のガチャガチャが会場にあったので
やってみました。
ガチャガチャ、大人になってから
ずいぶんはまってた時期がありまして
今は本当にたまに
やるくらいですねえ。
ライブハウスで
映画「ひとつの歌」の
公開記念イベントがあったので
行って来ました。
ずいぶん前に知り合いのお芝居を見た
青梅街道沿いの小劇場が
まだ元気に営業していて
(しかも少し綺麗になってて)
ビックリしました。
後半からUstream放送が始まるのですが
帰りが遅くなるので失礼しました。
その前に、出演者のひとり枡野浩一さんの
枡野書店にいつもはある
あらら文庫のガチャガチャが会場にあったので
やってみました。
ガチャガチャ、大人になってから
ずいぶんはまってた時期がありまして
今は本当にたまに
やるくらいですねえ。
2012年10月1日月曜日
いろいろ調整しました
火葬場で食事をしているときに
仕事の連絡がありまして
紙芝居のお仕事なんですが
テレビの撮影なんで
所属している事務所との
兼ね合いもあり
あっちこっちへ
電話したりして
ひと段落したと思ったら
撮影当日のスケジュールを
抑えられていた事務所の
お仕事がありまして
(といってもまだ決まった
わけでもないのです)
そのあたり軽く胃の痛くなる
思いをしつつ連絡を待っていた
一日でした。
他にも当日の件でお願いしなければ
ならないことがあって
あー、嬉しいことではあるんですけど
なかなか悩ましいですねえ。
仕事の連絡がありまして
紙芝居のお仕事なんですが
テレビの撮影なんで
所属している事務所との
兼ね合いもあり
あっちこっちへ
電話したりして
ひと段落したと思ったら
撮影当日のスケジュールを
抑えられていた事務所の
お仕事がありまして
(といってもまだ決まった
わけでもないのです)
そのあたり軽く胃の痛くなる
思いをしつつ連絡を待っていた
一日でした。
他にも当日の件でお願いしなければ
ならないことがあって
あー、嬉しいことではあるんですけど
なかなか悩ましいですねえ。
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