いただいちゃいました!
2012年12月31日月曜日
2012年12月30日日曜日
2012年12月29日土曜日
新しい中古PC
長らく使ってきた
デスクトップPCがついに
いけなくなったので
色々検討した結果
ネットで中古PCを
購入いたしました。
今日は時間があったので
もろもろ設定などをしました。
ついでにPCを置いていた
机も違うものに
してみました。
デスクトップPCがついに
いけなくなったので
色々検討した結果
ネットで中古PCを
購入いたしました。
今日は時間があったので
もろもろ設定などをしました。
ついでにPCを置いていた
机も違うものに
してみました。
2012年12月28日金曜日
2012年12月27日木曜日
2012年12月26日水曜日
2012年12月25日火曜日
読書メモ
「チャップリン再入門」大野裕之
時代の奔流に抗い、映画を通して愛を貫いたチャップリン。極め付きの身体芸、痛烈な社会批評、そしてユーモアとヒューマニズム……。数々の傑作群は世紀を越え、国境を越えて愛され、かつ問題提起し続けている。放浪紳士チャーリーの足跡を丹念に辿るとともに、近年発見された新事実や膨大なNGフィルムを読み解き、「チャップリンの現在」を考察する。
はしがき 2005年に現在のチャップリン
第1章 1889年 チャップリンの帝国
家人トンを歩く/少年時代/帝国の娯楽 ミュージック・ホール/イギリスからアメリカへ/映画をデビュー/チャップリン・スタイルの模索/帝国のギャグ/チャップリンのNGフィルム/「霊泉」のNGフィルム/「移民」の当初の構想/抽象的アイディアから具体的なストーリーへ/アメリカの現実、移民の現実/帝国と闘うチャップリン
第2章 1918年 チャップリンの失敗
「冒険」ー安直な失敗作?/チャップリンの内なる「冒険」/未曾有の成功ー「犬の生活」から「キッド」へ/「キッド」ー微笑みと、恐らくは一粒の涙の物語/チャップリンの仕事に法/「チャーリー」を捨てる/演出家チャップリンの成功/「巴里の女性」の「失敗」/「黄金狂時代の」ーサイレント映画の頂点/失敗作「サーカス」/鏡の迷路を抜けて
第3章 1928年 チャップリンの性
最愛の母ハンナ、初恋の人へティ/チャップリンの私生活/チャップリン映画に見る同性愛/チャップリンのヒロイン/「街の灯」ー残酷なまでに美しい亀裂
インターヴァル 1932年 チャップリンの日本
チャップリンと5・15事件/チャップリンの右腕・高野虎市/高野の最期を看取った東嶋トミエさん/歌舞伎になったチャップリン
第4章 1940年 チャップリンの戦争
非人間的なものとの「闘い」/「モダン・タイムス」ー大衆の象徴から大衆のなかの一人へ/トーキーとの闘いの裏幕/「独裁者」ーチャップリンのvs.ヒトラー/放浪者チャーリーの闘い/Dawn(夜明け)の意味/チャーリーを越えて、映画を越えて/「独裁者」の結びの演説
第5章 1952年 チャップリンのユーモア
価値の転倒/異色作「殺人狂時代の」/チャーリーを転倒させる/「ライムライト」ールーツに戻る/キートンとの共演 映画コメディアンたちの盛衰/ユーモアについての考察/最後の主演作「ニューヨークの王様」/自由人の映画/最後の監督作「伯爵夫人」/音楽家チャップリンに思いを馳せて
あとがき 1977年12月25日 そして、チャップリンの現在
謝辞
参考資料~もっとチャップリンを知りたい人のためのガイド
フィルモグラフィー
巻末付録 ヒンケル語の「解説」
時代の奔流に抗い、映画を通して愛を貫いたチャップリン。極め付きの身体芸、痛烈な社会批評、そしてユーモアとヒューマニズム……。数々の傑作群は世紀を越え、国境を越えて愛され、かつ問題提起し続けている。放浪紳士チャーリーの足跡を丹念に辿るとともに、近年発見された新事実や膨大なNGフィルムを読み解き、「チャップリンの現在」を考察する。
はしがき 2005年に現在のチャップリン
第1章 1889年 チャップリンの帝国
家人トンを歩く/少年時代/帝国の娯楽 ミュージック・ホール/イギリスからアメリカへ/映画をデビュー/チャップリン・スタイルの模索/帝国のギャグ/チャップリンのNGフィルム/「霊泉」のNGフィルム/「移民」の当初の構想/抽象的アイディアから具体的なストーリーへ/アメリカの現実、移民の現実/帝国と闘うチャップリン
第2章 1918年 チャップリンの失敗
「冒険」ー安直な失敗作?/チャップリンの内なる「冒険」/未曾有の成功ー「犬の生活」から「キッド」へ/「キッド」ー微笑みと、恐らくは一粒の涙の物語/チャップリンの仕事に法/「チャーリー」を捨てる/演出家チャップリンの成功/「巴里の女性」の「失敗」/「黄金狂時代の」ーサイレント映画の頂点/失敗作「サーカス」/鏡の迷路を抜けて
第3章 1928年 チャップリンの性
最愛の母ハンナ、初恋の人へティ/チャップリンの私生活/チャップリン映画に見る同性愛/チャップリンのヒロイン/「街の灯」ー残酷なまでに美しい亀裂
インターヴァル 1932年 チャップリンの日本
チャップリンと5・15事件/チャップリンの右腕・高野虎市/高野の最期を看取った東嶋トミエさん/歌舞伎になったチャップリン
第4章 1940年 チャップリンの戦争
非人間的なものとの「闘い」/「モダン・タイムス」ー大衆の象徴から大衆のなかの一人へ/トーキーとの闘いの裏幕/「独裁者」ーチャップリンのvs.ヒトラー/放浪者チャーリーの闘い/Dawn(夜明け)の意味/チャーリーを越えて、映画を越えて/「独裁者」の結びの演説
第5章 1952年 チャップリンのユーモア
価値の転倒/異色作「殺人狂時代の」/チャーリーを転倒させる/「ライムライト」ールーツに戻る/キートンとの共演 映画コメディアンたちの盛衰/ユーモアについての考察/最後の主演作「ニューヨークの王様」/自由人の映画/最後の監督作「伯爵夫人」/音楽家チャップリンに思いを馳せて
あとがき 1977年12月25日 そして、チャップリンの現在
謝辞
参考資料~もっとチャップリンを知りたい人のためのガイド
フィルモグラフィー
巻末付録 ヒンケル語の「解説」
2012年12月24日月曜日
2012年12月23日日曜日
2012年12月22日土曜日
2012年12月21日金曜日
2012年12月20日木曜日
2012年12月19日水曜日
2012年12月18日火曜日
2012年12月17日月曜日
2012年12月16日日曜日
2012年12月15日土曜日
2012年12月14日金曜日
読書メモ
「映画渡世・天の巻 マキノ雅弘自伝」
東宝の「次郎長三國志」シリーズから東映の「日本侠客伝」シリーズへと、“任侠映画”ブームをつくったマキノ雅弘(正博)。“日本映画の父”マキノ省三の長男として生れ、「浪人街第一話・美しき獲物」「嵩禅寺馬場」「蹴合鶏」、そして「首の座」と、いわゆるベストテン映画の 監督として華々しいスタートを飾りながら、その後は職人監督に徹してひたすら映画のという渡世の底辺に生きて来たのは、何故か……。怒涛の青春遊侠篇を描く本書「天の巻」に次いで、後篇「地の巻」では、戦中・戦後の混乱期から、新しい映像革命の可能性に挑みつつある現在までの風雲残侠篇を描く。
第一章 映画も私も子どもだった頃
父の活動写真と共に私が生れた/雨の日だけしか学校へ行けない/馬喰町の悪童ども/松之助の忍術映画から教育映画へ/河原乞食と馬鹿にされ
第二章 映画も渡世のはじまり
ワン、ツーやのホイ!/紫の矢絣に白いパラソルの娘/わいは硬派の不良やで/ラグビーからまた映画へ/どうにでもなれと助監督に/「活動写真」から「映画」へ/山上伊太郎との出会い/マキノを担う両星
第三章 父と子
十八歳で監督に/大石内蔵助が六方を踏んだ/「忠臣蔵」焼失/浪人街の白壁にいろはにほへとと書きました/マキノの若手トリオ/キネマ旬報ベストテン表彰式/天神さんの日にわしは首の座に上がんのや/各界に黒く暗く十八年
第四章 映画界初めてのストライキ
マキノの後継者/日給五十銭のしがない所長さん/山中貞雄はんは天才監督や/借金三十七万円を背負って
第五章 喜怒哀楽の日活マキノ時代
長屋時代/愛憎がらみの封印切り/マキノの残党、日活へ/初めてのラブローマンス/十六歳の山田五十鈴/日活争議の裏側/立回りのない時代劇/首が切られたりつながったり/野球をしたりスキーをしたり/市川春代のラリルレロ/紙芝居屋の横田のおっさん
第六章 トーキー映画事始
トーキーめざして/満州事変のニュース映画を演出した/日本最初のコマーシャル映画/日本映画はみなトーキーやァ
第七章 録音屋稼業と阿波の恋
京都映音の発足/トーキー時代来る/直木三十五と聯合映画芸術家協会/阿波徳島へ/惚れていて、惚れていていて/彼女は泣いている/橋の別れ/人並みの生き方をしてみたい
第八章 マキノトーキー時代
親友/その妓の旦那になりました/マキノトーキー撮影所/花嫁の顔も見ないで/スターを引き抜かれて/永田雅一、新興キネマへ/解散まで/マキノトーキーの看板が火の中へ
第九章 母と子
再び日活へ/月給五百円、一本手当五百円/阪東妻三郎の再起/もっとあごを長くして帰って来てくれ/長谷川一夫の顔を斬った男/お通さんは惚れた/二十八時間で一本映画を撮る/轟夕起子の自殺未遂/眼があかなんだら、女房にします/父の十年記念の「忠臣蔵」/母が倒れた/日本最初のオペレッタ映画/やさしい母の顔を見た
東宝の「次郎長三國志」シリーズから東映の「日本侠客伝」シリーズへと、“任侠映画”ブームをつくったマキノ雅弘(正博)。“日本映画の父”マキノ省三の長男として生れ、「浪人街第一話・美しき獲物」「嵩禅寺馬場」「蹴合鶏」、そして「首の座」と、いわゆるベストテン映画の 監督として華々しいスタートを飾りながら、その後は職人監督に徹してひたすら映画のという渡世の底辺に生きて来たのは、何故か……。怒涛の青春遊侠篇を描く本書「天の巻」に次いで、後篇「地の巻」では、戦中・戦後の混乱期から、新しい映像革命の可能性に挑みつつある現在までの風雲残侠篇を描く。
第一章 映画も私も子どもだった頃
父の活動写真と共に私が生れた/雨の日だけしか学校へ行けない/馬喰町の悪童ども/松之助の忍術映画から教育映画へ/河原乞食と馬鹿にされ
第二章 映画も渡世のはじまり
ワン、ツーやのホイ!/紫の矢絣に白いパラソルの娘/わいは硬派の不良やで/ラグビーからまた映画へ/どうにでもなれと助監督に/「活動写真」から「映画」へ/山上伊太郎との出会い/マキノを担う両星
第三章 父と子
十八歳で監督に/大石内蔵助が六方を踏んだ/「忠臣蔵」焼失/浪人街の白壁にいろはにほへとと書きました/マキノの若手トリオ/キネマ旬報ベストテン表彰式/天神さんの日にわしは首の座に上がんのや/各界に黒く暗く十八年
第四章 映画界初めてのストライキ
マキノの後継者/日給五十銭のしがない所長さん/山中貞雄はんは天才監督や/借金三十七万円を背負って
第五章 喜怒哀楽の日活マキノ時代
長屋時代/愛憎がらみの封印切り/マキノの残党、日活へ/初めてのラブローマンス/十六歳の山田五十鈴/日活争議の裏側/立回りのない時代劇/首が切られたりつながったり/野球をしたりスキーをしたり/市川春代のラリルレロ/紙芝居屋の横田のおっさん
第六章 トーキー映画事始
トーキーめざして/満州事変のニュース映画を演出した/日本最初のコマーシャル映画/日本映画はみなトーキーやァ
第七章 録音屋稼業と阿波の恋
京都映音の発足/トーキー時代来る/直木三十五と聯合映画芸術家協会/阿波徳島へ/惚れていて、惚れていていて/彼女は泣いている/橋の別れ/人並みの生き方をしてみたい
第八章 マキノトーキー時代
親友/その妓の旦那になりました/マキノトーキー撮影所/花嫁の顔も見ないで/スターを引き抜かれて/永田雅一、新興キネマへ/解散まで/マキノトーキーの看板が火の中へ
第九章 母と子
再び日活へ/月給五百円、一本手当五百円/阪東妻三郎の再起/もっとあごを長くして帰って来てくれ/長谷川一夫の顔を斬った男/お通さんは惚れた/二十八時間で一本映画を撮る/轟夕起子の自殺未遂/眼があかなんだら、女房にします/父の十年記念の「忠臣蔵」/母が倒れた/日本最初のオペレッタ映画/やさしい母の顔を見た
2012年12月13日木曜日
2012年12月12日水曜日
2012年12月11日火曜日
読書メモ
「バスター・キートン自伝~わが素晴らしきドタバタ喜劇の世界~」藤原敏史 訳
1 キートン三人組
2 ボクは社会問題になった
3 キートンの英国征服
4 神の住む祖国よ再び
5 映画界入門
6 世界が我らのものだったとき
7 人にもケモノにも熱愛され
8 笑いの止まった日
9 結婚と大儲けが忍び寄ってきた
10 三十万ドルのわが家とその他の中途半端な成功
11 我が人生最大のあやまち
12 トーキー革命
13 書きたくなかった一章
14 しりもちだって美しいこともある
15 終わりよければすべてよし
訳注/バスター・キートンの年代順フィルモグラフィ
訳者あとがき
1 キートン三人組
2 ボクは社会問題になった
3 キートンの英国征服
4 神の住む祖国よ再び
5 映画界入門
6 世界が我らのものだったとき
7 人にもケモノにも熱愛され
8 笑いの止まった日
9 結婚と大儲けが忍び寄ってきた
10 三十万ドルのわが家とその他の中途半端な成功
11 我が人生最大のあやまち
12 トーキー革命
13 書きたくなかった一章
14 しりもちだって美しいこともある
15 終わりよければすべてよし
訳注/バスター・キートンの年代順フィルモグラフィ
訳者あとがき
2012年12月10日月曜日
2012年12月9日日曜日
2012年12月8日土曜日
2012年12月7日金曜日
2012年12月6日木曜日
2012年12月5日水曜日
2012年12月4日火曜日
2012年12月3日月曜日
パソコンの調子が
悪くてですね
どうにもこうにもな
ここ数日です。
今のデスクトップPCは
もう5年くらいたってるでしょうか
通信周りはサポートも
含めて大変よいので
この際ノートPCに切り替えようか
とも考えています。
2012年12月2日日曜日
バスの常連
本日は2週間ぶりの
中野でのお仕事。
中野駅からバスに
乗りますが
必ず見かける
年配の男性と
30代くらいの女性。
どういう関係なのか
不思議です。
朝8時ですよ。
ワタクシは毎週ではないし
日曜日だけなので
どのくらいの頻度で
通っているのか
(あるいは帰っているのか)
わかりませんが
と思ってたら本日
帰りのバスで一緒になりました!
帰り(午後5時台)に
一緒のバスになるのは
初めて!
うーん、やはり
通っていたのか。
まあ余計なお世話ですし
これ以上詮索はしませんが
面白いですねえ。
中野でのお仕事。
中野駅からバスに
乗りますが
必ず見かける
年配の男性と
30代くらいの女性。
どういう関係なのか
不思議です。
朝8時ですよ。
ワタクシは毎週ではないし
日曜日だけなので
どのくらいの頻度で
通っているのか
(あるいは帰っているのか)
わかりませんが
と思ってたら本日
帰りのバスで一緒になりました!
帰り(午後5時台)に
一緒のバスになるのは
初めて!
うーん、やはり
通っていたのか。
まあ余計なお世話ですし
これ以上詮索はしませんが
面白いですねえ。
2012年12月1日土曜日
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